スタッフ紹介

伊藤 宗宏
臨床リハビリテーション研究会代表                     徒手治療・美容・トレーナー・講師とマルチタイプのセラピスト

【資格】

柔道整復師(17年目)

 

【所属/職場】

いとう整骨院院長(12年目) HP_https://www.ito-oc.com/

エーミッツ・フィジカルサポート株式会社代表取締役(8年目)

 

【座右の銘/好きな言葉】

明鏡止水/我いまだ木鶏たりえず

 

【コメント】

当研究会の代表であり、LCF開発者の伊藤宗宏でございます。

私が当研究会を立ち上げた経緯は、かつて私も色々なセミナーや交流会などに参加してきました。

そこに資格による隔たりがあることで治療手技を学べなかったり、セミナーに参加できないということがありました。

そこで資格による垣根を越え、他資格、他業種の交流、有資格者と学生との交流などを自由に行える環境を作り、もっと広い視野を持っていただきたかったからです。

 

私は整形外科リハビリテーション科に10年主任として勤め、その後整骨院を開院しました。

セラピストとしては腰痛、五十肩、スポーツ障害に携わることが多く、また痺れなどにも対応した技術を持っています。

美容やパーソナルトレーニング、トレーナーもやっていますので、臨床経験が豊富なセミナーは大変面白い内容になっています。



植本 護
予防リハ・野球に特化したセラピスト

【資格】
理学療法士(7年目)
認定理学療法士(健康増進・参加)

LCF Advanceインストラクター

 

【所属/職場】
わかくさ老人訪問看護ステーション

 

【座右の銘/好きな言葉】
現状維持は衰退

考えない努力には裏切られる

 

【コメント】
臨床リハビリテーション研究会のAdvanceインストラクター、理学療法士の植本護です。

2016年に理学療法士の資格を取得し、病院でのリハビリを経験したのち、現在は訪問でのリハビリを行っています。
また、パーソナルトレーナーもしており、主に野球選手のトレーニング指導を行っています。
野球での怪我でやりたい事が出来ない辛さを経験した私は、
「怪我や病気でやりたい事が出来ない人を救う」
ことを目標に日々活動をしており、当研究会、LCFを通して、皆さんの力になりたいと思っております。
一緒に知識、技術を高めていきましょう!
よろしくお願いします!



五十嵐 友樹
スポーツ外傷・障害に特化したセラピスト

【資格】
柔道整復師(15年目)
AAAパーソナルトレーナー
JCCAコアキッズスペシャリスト
JCCAコアコンディショニングトレーナー

LCF Advanceインストラクター

 

【所属/職場】
のぞみスポーツ整骨院院長 HP_http://nozomi-sinkyu.com/index.html

パーソナルジムWishing代表

 

【座右の銘/好きな言葉】
至誠天に通ず/驚天動地

 

【コメント】
スポーツ外傷・障害に特化したLCFインストラクターとして活動しています!

臨床では、小児の骨端症や難治性スポーツ障害を得意とした整骨院で、LCFでのアプローチにより結果を出しています。
スポーツ専門の治療所で培った知識や経験を多くの方へお伝えしていきますので、よろしくお願い致します!



赤井 建介
運営事務局

【資格】
柔道整復師(17年目)
鍼灸師(14年目)
2級ガソリン自動車整備士
珠算検定3級

 

【所属/職場】
赤井整骨院院長 HP_https://akai-seikotsu.com/
東大阪布施広小路プチロード商店街理事

 

【キャッチフレーズ】
地域貢献で恩返しをする!

 

【座右の銘/好きな言葉】
努力に勝る天才なし
信じるものは救われる

 

【コメント】
当研究会のLCFという治療法に感銘を受け、一人でも多くの方に知っていただきたいと思い、運営事務局としてインストラクターの先生方や、会の運営サポートをさせていただいております。
会の運営がスムーズに行われる環境を整え、知識・技術・人間力を高めたい先生方を受け入れる場を作って参ります。



坂田 樹哉
経営コンサルティング                             マネジメント専門セラピスト

【資格】

理学療法士

 

【所属/職場】

個人事業主

リハビリ部門(外来・訪問・訪看・デイ)、介護施設等の新規開設支援・運営委託 など

 

【座右の銘/好きな言葉】

失敗は経験

 

【コメント】

理学療法士として10年以上、病院や施設、在宅リハビリなどを経験し、経営コンサルティング事業で独立というキャリアを選択しました。個人事業から医療・介護事業の支援をしていく中で、「変化」と「継続」が最も大切だと感じています。これは会社だけでなく、もちろん「個人」も同じです。

臨床リハビリテーション研究会を通じ、人として治療家として一緒に楽しく変化し続けていきましょう。