臨床リハビリテーション研究会について

臨床リハビリテーション研究会(以下、当研究会)は2010年の発足以来、これまで宣伝などの活動は行わず、口コミだけで広がってきました。

近年、講習会への参加者も増え、またLCF(四肢体幹促通法)を勉強したいという声が多くなってきたことをきっかけに研究会のページを作成し、多くの方に当研究会を知っていただけたらと思っております。

 

臨床リハビリテーション研究会では

この会に携わる全ての人の可能性を引き出し、1人1人が夢や目標を実現、達成できる環境を提供する

をスローガンに掲げて活動しています。

 

 

臨床リハビリテーション研究会手技理念

 

”We aim at not a God hand but a Surely hand.

 

「我々が目指すのはゴッドハンド(神の手)ではなくシュアリーハンド(確実な手)である。

 

 

 

【研究会理念】

 

「医療人である前に社会人、社会人である前に人として」

 

人として謙虚さと温かさ

 

社会人としての礼儀

 

医療人としての情熱